高見知英の声日記ブログ

ちえラジChat・高見知英のゲームの話しかしないポッドキャストなどの高見知英のポッドキャストのテキスト版です

ゼロフェスに行ってきました:弘明寺のシェアハウスで感じた「人の営み」と「つながり」

ちえラジChat、今回はフリートークです。 横浜の弘明寺にある「ニューヤンキーノタムロバ」というシェアハウスで開催された「ゼロフェス」に行ってきたお話をしました。

ニューヤンキーノタムロバという場所

ここは共創型コリビングということで、基本的には1年間限定のシェアハウスなのだそうです。 4月に入居して3月に退去するというルールですが、入居日は人によってばらばら。今期は12月に入居して4ヶ月しかいないという方も・・・。

自分自身、少し前まで岩手県の普代村にいたこともありましたが、こうした「時間が制約された中で育まれるつながり」の意義について、改めて考えるところがありました。 20歳前後の方から40代の方まで、年齢もバラバラな皆さんが集まっていて、とても楽しそうな場所だなという印象です。

多様な表現が集まる「ゼロフェス」

展示の内容は、一言で言えば「アート」という言葉が適切なのかなと思いますが、本当に多種多様な表現がありました。

人生の中で紡がれた文章や書道の「書」の展示、さまざまな場に展開したアートのまとめ、レタリングのパネルなどなど。 体験型のコンテンツとして「屋上で10分間、スマートフォンも何も見ずにぼーっとしてみる」というものもあり、そこで何を感じるかという試みも面白かったです。

夜にはラップを披露する方もいらっしゃったりして、本当にいろんな人が集まっているんだなと感じました。

都会の中のつながりと生活感

最近は「地域のつながりを楽しむなら地方だよね」というメッセージを発信されているポッドキャストもありますが、都会にだってこういう場所はちゃんとあるんですよね。

地方のほうがそのような場は見つけやすいかもしれませんが、都会でも探せばこうした偶然が生まれる場はいっぱいあるのだな、と改めて思いました。

また、弘明寺という街自体の生活感も印象的でした。 商店街から料理の匂いが漂ってきたり、幼稚園の子供たちの声が聞こえたり。今住んでいる場所が静かな住宅街な分あまりそこまでのことはありません。こうした「人の営み」がダイレクトに感じられる場所は、自分は好きなんだなと感じます。

いろんな人の営みが感じられる場所に身を置いて、その先で自分がどうしようかと考えられる。こういう場があるのは、とてもいいことなのかなと思います。

今回の音声版はこちらから聴くことができます。 listen.style

イベントの告知などはInstagramでも見ることができます。 ゼロフェス告知 Instagram

明日は金曜日、週替わりテーマ「地域」についてお話しする予定です。 ではでは。