高見知英の声日記ブログ

ちえラジChat・高見知英のゲームの話しかしないポッドキャストなどの高見知英のポッドキャストのテキスト版です

6月第4週の予定と、地域活動における「現役世代」の不在について

ちえラジChat、月曜日が始まりました。 今週もいつものように、予定と最近感じていることについてお話ししていこうと思います。

今週の予定:町のお茶の間 子どものフリースペース

今週は特に大きな外出の予定はないのですが、いつもの活動があります。

6月25日(木)の15時から17時頃まで、山手縁乃庭にて「町のお茶の間 子どものフリースペース」を開放しています。

Switchやボードゲーム、ダンボール工作など、子どもたちが自由に遊べる場です。 大人の方も歓迎ですので、ご興味のある方はぜひ覗いてみてくださいね。

デジタルとアナログが循環する遊び場

最近の活動を通じて感じるのは、子どもたちの遊びの幅広さです。

「今時の子はデジタルゲームばかり」と思われがちですが、実はそんなこともなくて。 Switchをやっていたかと思えば、次は将棋やリバーシに熱中したり、ダンボール工作を始めたり・・・。

「ジェンガ」や「ベルズ」といったボードゲーム、時には紙飛行機やかくれんぼまで。 一つの遊びに固執せず、いい具合に循環している様子は、公園を眺めているだけでは分からない発見でした。

現役世代の心強さと、抱える課題

先日、小学校の町探検の取り組みで、初めての子どもたちが遊びに来てくれました。 その中の一人の子のお母さんが、子どもたちのSwitchの順番待ちをテキパキと仕切ってくださって。

「交代してあげなさいよ」と声をかけたり、ルールを案内したり・・・。 やはり日々子どもと接している現役世代の方の対応は、本当に心強いなと感じました。

ただ、こうした場に現役世代(30代〜50代くらい)がなかなか居合わせられないという現実もあります。 スタッフも自分一人だけがその世代、ということも珍しくありません。

「街のことはお年寄りがするもの」?

平日の昼間ということもあり、どうしても動けるのは時間に融通が利く人に限られてしまいます。

以前、アニメ『オトナプリキュア』で「街のことってお年寄りがするもんじゃないの?」というセリフがありましたが、今の社会の空気を表しているような気がしてなりません。

お年寄り基準の住みやすい街が、必ずしも現役世代にとって住みやすいとは限らない。 だからこそ、現役世代が地域に関われる時間をどう捻出するか、社会的な変革も必要なのかな・・・と思ったりします。

明日は火曜日、プログラミングについてお話しする予定です。

今回の配信はこちらから聴けます: listen.style

関連リンク: 縁乃庭|ご縁をつなぐ場