ちえラジChat、月曜日が始まりました。 今週もいつものように、予定と最近感じていることについてお話ししていこうと思います。
今週の予定:町のお茶の間 子どものフリースペース
今週は特に大きな外出の予定はないのですが、いつもの活動があります。
6月25日(木)の15時から17時頃まで、山手縁乃庭にて「町のお茶の間 子どものフリースペース」を開放しています。
Switchやボードゲーム、ダンボール工作など、子どもたちが自由に遊べる場です。 大人の方も歓迎ですので、ご興味のある方はぜひ覗いてみてくださいね。
デジタルとアナログが循環する遊び場
最近の活動を通じて感じるのは、子どもたちの遊びの幅広さです。
「今時の子はデジタルゲームばかり」と思われがちですが、実はそんなこともなくて。 Switchをやっていたかと思えば、次は将棋やリバーシに熱中したり、ダンボール工作を始めたり・・・。
「ジェンガ」や「ベルズ」といったボードゲーム、時には紙飛行機やかくれんぼまで。 一つの遊びに固執せず、いい具合に循環している様子は、公園を眺めているだけでは分からない発見でした。
現役世代の心強さと、抱える課題
先日、小学校の町探検の取り組みで、初めての子どもたちが遊びに来てくれました。 その中の一人の子のお母さんが、子どもたちのSwitchの順番待ちをテキパキと仕切ってくださって。
「交代してあげなさいよ」と声をかけたり、ルールを案内したり・・・。 やはり日々子どもと接している現役世代の方の対応は、本当に心強いなと感じました。
ただ、こうした場に現役世代(30代〜50代くらい)がなかなか居合わせられないという現実もあります。 スタッフも自分一人だけがその世代、ということも珍しくありません。
「街のことはお年寄りがするもの」?
平日の昼間ということもあり、どうしても動けるのは時間に融通が利く人に限られてしまいます。
以前、アニメ『オトナプリキュア』で「街のことってお年寄りがするもんじゃないの?」というセリフがありましたが、今の社会の空気を表しているような気がしてなりません。
お年寄り基準の住みやすい街が、必ずしも現役世代にとって住みやすいとは限らない。 だからこそ、現役世代が地域に関われる時間をどう捻出するか、社会的な変革も必要なのかな・・・と思ったりします。
明日は火曜日、プログラミングについてお話しする予定です。
今回の配信はこちらから聴けます: listen.style
関連リンク: 縁乃庭|ご縁をつなぐ場