ちえラジChat、火曜日が始まりました。
今回は「数学苦手がプログラミングを始めるまで」というテーマでお話ししています。
先週、「文系」の人よもっとプログラミングを!というお話をしましたが、その続きのような内容ですね。
いわゆる「文系」の方や、数学に苦手意識がある方が、どうやってプログラミングの門を叩けばいいのか・・・自分なりの考えをまとめてみました。
数学の知識は、後からついてくる
自分自身、学力的には数学は苦手な方に分類されるのかな、と思っています。
ですが、実際にプログラミングをやってみると、実はそこまで数学の知識って必要ないんじゃないかな、というのが正直なところです。
もちろん専門的な分野では必要になりますが、まずは「使ってみる」ことでなんとなく分かってくる。 理論は後からついてくる、というくらいのスタンスでも案外なんとかなるものなのかなと思います。
今はAIもありますし、といいましたが、案外AIが普及するもっと昔から、案外もっと気軽に始めてもよかったのでは?と、思っています。
RPGツクールと「台本」の感覚
自分がプログラミングの雰囲気を理解するのに役立ったなと思うのが、ゲームです。 特にRPGツクールのような、ゲームを作るゲームですね。
ツクールには、キャラクターの動きやセリフを上から順番に指定していく「スクリプト(台本)」のような仕組みがあります。
「上から順番に実行される」という感覚を、遊びながら身につけられたのは大きかったのかなと思います。
ゲームで養われる「対応力」と「胆力」
プログラミングに限らず、ゲームをプレイすること自体も、コンピューターの世界を把握するのにすごく有用だと思っています。
- 作品ごとに違う画面構成(UI)に適応する力
- 文字を読んで「こういう意味かな?」と手探りで進む力
- 毎回状況が変わる中で、臨機応変に対処する力
プログラミングって、教科書通りに動かないことが当たり前にあります。 そんな時に「じゃあこうしてみよう」と試行錯誤する力や、めげない胆力のようなものは、ゲームを通して身につく部分もあるのではないでしょうか。
まずは、何でもいいから触れてみる
もし「何から始めればいい?」と聞かれたら、自分は「まずはゲームをやってみなよ」と答えるかもしれません。
スマホゲームでも、Switchでも、何でもいいんです。 新しいものに触れて、その仕組みをなんとなく察してみる。そこから始まることもあるのかな、なんて思っています。
明日は水曜日、SIDE BEACH CITY.のWeb配信についてお話しする予定です。
音声での全編はこちらから聴けます: 数学苦手がプログラミングを始めるまで - ちえラジ Chat ポッドキャスト版 - LISTEN