高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト、第72回をお届けします。
今回は、第69回に引き続き『ぽこ あ ポケモン』のお話です。 タイトルにもある通り、今回はネタバレ全開の感想回となります。
エンディングまでの内容に触れますので、まだプレイ中の方はご注意くださいね。
クリアしてからが「本番」の始まり
ひとまず、メインストーリーをすべて終えることができました。
もちろん、まだまだ家を作ってあげていないポケモンもたくさんいますので、ゲーム自体は続けていきます。
このゲーム、感覚としては『あつまれ どうぶつの森』に近いところがありますよね。 メインストーリーが一区切りついたところが、いわばチュートリアルの終了。
そこから全機能が開放されて、自由に島づくり、街づくりを楽しめるようになる・・・という感じです。
クリア後にはコイルのお願いを解決することで「でんじふゆう」が開放されます。 自由に空を飛んだり、アイテムを生成したりできるようになるので、ここからが本当の自由な街づくりのスタートなのかなと思います。
ポケモン不思議のダンジョンとの繋がり?
今回、最後にスキルを教えてくれるのがコイルだったというのも、なんだか思い出深いものがありました。
『ポケモン不思議のダンジョン』でも、最初の方に仲間になってくれるのがコイルだった記憶があります。
発売当時から「これはポケダンより前の時代の物語なんじゃないか」なんて噂もありましたが、人間がいなくなった世界でポケモンたちが自立していく様子を見ていると、そんな想像も膨らんでしまいますね・・・。
破壊されたカントー地方と、残された手記
今回の舞台は、あのカントー地方です。 ですが、天災によって人間が住めなくなってしまった、崩壊した後の姿として描かれています。
人間たちは宇宙へ逃げ、ポケモンたちはパソコンの中でスリープ状態に。
ポケモンセンターを巡るたびに見つかる、メタモンとそのトレーナーの日記が、本当に切ないんですよね。 ぐちゃぐちゃになっていく世界の中で、彼らが何を思い、どう過ごしたのか。
ポケモンたちが底抜けに明るいからこそ、その物悲しさが際立つというか、救われる部分もあるというか。 独特の空気感があるゲームだなと感じました。
ポケモンたちの価値観で家を建てる
今は、それぞれのポケモンの個性に合わせた家づくりを楽しんでいます。
例えば、空を飛べるポケモンの家なら、地面に接している必要はないんじゃないか?とか。 本人が発電できるなら、電線がなくても電気製品を置いていいよね、とか。
人間とは違う価値観や生態を持つ彼らが、どんな風に暮らすのが幸せなのか。 それを想像しながら作るのは、マインクラフトやどうぶつの森とはまた違った面白さがありますね。
これからも続く復興の旅
環境レベルを上げるだけなら、火山灰を掃除したり障害物を取り除いたりすれば達成できますが、ここからは自分の創造力との戦いになりそうです。
フォトモードの制約(メタモンの視点という設定)に苦戦しながらも、ベストショットを狙っていきたいなと思います。
メインシリーズの「ジムを巡って強くなる」という王道の流れも良いですが、こういう風に世界観を深掘りできる作品のほうが、自分には合っているのかもしれません。
また面白い家ができたら、どこかで紹介できればなと思います。
それでは、また次回お会いしましょう。
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