ちえラジChat、水曜日が始まりました。 今回は「まちのえんがわキャスト」でのオンライン収録について、少しお話ししてみようと思います。
収録ツールの使い分け
まちのえんがわキャストは、基本的にオンラインで収録を行っています。 メインで使っているのは StreamYard というツールです。
一見有料サービスに見えますが、実は1ヶ月2時間までなら無料枠で録音できるんですよね。 以前は Zencastr や Discordの Craig というボットを使っていたこともありました。
ただ、Discordはゲストの方にアカウントを作成していただく手間があったり、操作に迷われる方もいらっしゃって・・・。 その点、StreamYardはブラウザから手軽に参加でき、相手の顔を見ながらインタビューできるのが大きなメリットだと感じています(今のバージョンのZencastrでも相手の顔を見ながらインタビューはできるようです)。
音質とコミュニケーションの工夫
オンライン収録で気をつけているのは、やはり「音質」と「話しやすさ」です。
自分は基本的にカメラをオンにして参加します。 相手の方はオフでも構わないのですが、やはりこちらの表情が見えたほうが話しやすいかな、ということと、このあと一切顔を見る機会がない という方もいらっしゃいますので、できれば と。
また、アイスブレイクをしながら通話品質をチェックするのも欠かせません。 もしパソコンのマイク環境があまり良くない場合は、スマートフォンからの接続をお願いすることもあります。 最近のスマートフォンは非常に性能が良いので、下手に安価なマイクをパソコンに繋ぐよりも、綺麗に録れることが多いんですよね。
オンラインからオフラインへ
そして最近、特に意識しているのが「オンラインで出会った方に、直接会いに行く」ということです。
横浜市内や東京、あるいは出張のついでに行ける場所であれば、できる限り足を運びたいなと思っています。 以前、八戸の「風笑堂」さんをインタビューしたのも、近くを通る予定があったからでした。
また、横浜市緑区の「霧が丘ぷらっとほーむ」さんを取材した際のエピソードも印象に残っています。
収録から1年後くらいに現地を訪れたのですが、お会いした瞬間に「高見さん、お久しぶりです!」と声をかけていただけて。 画面越しの、たった数百ピクセルの枠の中でしか会っていなかったのに、そこまで覚えていてくださるんだなと、正直とても感動しました。
オンラインで生まれる「グルーヴ感」
よく「オンラインではグルーヴ感が作りきれない」という声も耳にしますが、自分はそうは思いません。 それは本人と相手の資質次第なのかな、と感じています。
テクノロジーの力を使って、どこまで深い繋がりを作れるのか。 自分自身でそれを体験し、知っていきたいという思いで、今も各地を回っています。
今回のエピソードの詳細は、ぜひこちらからお聴きください。
明日は木曜日、フリートークをお届けする予定です。 ではでは。