ちえラジChat、金曜日が始まりました。 今回は「地域系ポッドキャストの日」という企画に合わせて、地元の横浜についてお話ししてみようと思います。
ハッシュタグは #横浜は海の町というより山の町 です。 以前、Instagramでもこのタグで山っぽい風景を紹介していたりしたのですが、自分の中ではすごくしっくりきている言葉だったりします。
玄関は2階,3階にある。それは不思議なことじゃない
横浜は非常に地形のアップダウンが激しいところです。
2階や3階に入り口があって、そこから上下に居住区が広がっているマンション。 あるいは、地上に門があって、そこから3階分くらいの階段を登ってようやく玄関にたどり着く家・・・。 そんな光景が、この街ではごく当たり前に存在しています。
以前、函館の方に横浜の写真を見せたことがあるのですが、かなり驚かれました。 神戸も坂が多いイメージがありますが、あちらの山には街がない。 横浜の場合は「山の上に当たり前のように街がある」というところが、また少し違うポイントなのかなと思います。
横浜市民は「ヤギ」のような民族
ある方が「横浜の人は、山の上の狭い土地に住むヤギみたいな民族だ」とおっしゃっていたのですが、まさにその通りだなと感じます。
自分たちには「ヤギの魂」が宿っているのかもしれません。
とにかく狭い場所や崖の上にも平気で家を建ててしまいますし、急な坂道も当たり前のように歩きます。 岩手県の普代村へ行った際、20〜30分くらい平気で坂道を歩いていたら、現地の方に驚かれてしまったこともありました。 でも横浜市民にとっては、それが日常。トレーニングにもなっているかもしれません。
実は「浜」がほとんどない横浜
「横浜」という名前ですが、実は今の横浜には自然の海岸線がほとんどありません。
港や工業地帯、観光用の桟橋などはたくさんありますが、砂浜となると話は別です。 埋め立てが進んだ結果、一番近い海らしい海は横須賀まで行かないとなかったりします。
自分自身、久しぶりに海の方へ用事で行った時に「あ、横浜って海あったんだ」なんて、当たり前のことに改めて気づかされるくらい、山側での生活が中心だったりします。
立体的な街並みが好き
いろいろと不便な点も多い山の街ですが、自分はこの風景が結構好きだったりします。
街が立体的で、谷越しに遠くの景色が目の前に見えたりする。障害物があまりなくて、遠くの街並みがダイレクトに見えるカオス感が面白いんですよね。 新幹線で帰ってきた時に、山の上に家々が並んでいる景色を見ると「ああ、横浜に帰ってきたな」と実感するんです。
バスが通りにくかったり、歩くのが大変だったりとデメリットもありますが、歩いているだけで自然と運動になりますし、何より歩いていて楽しい街だなと思っています。
皆さんの住んでいる街は、どんな特徴がありますか?
今回の音声版はこちらから聴くことができます。
「地域系ポッドキャストの日」の詳細は、こちらのリンクもチェックしてみてください。 - 地域系ポッドキャストの日 2026年6月 - LISTEN
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