
ちえラジChat、水曜日の配信です。 今回は「まちのえんがわキャスト」の第0.5回を配信したということで、その内容の振り返りをお話ししようかなと思います。
0.5回という試みとAI解析
第0.5回というのは、いわば本番前のワンクッションのようなものです。
これまでのSBCast.、最初の紹介エピソードを除いた160話以上のお話を、AIに解析してもらいました。 どんな人が取材を受けて、どんなことが語られてきたのか。そのエッセンスをまとめた回になっています。
解析に使った「AI問答メモ」も公開していますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてください。
発信する人と実践する人
解析の結果見えてきたのは、大きく分けて二つの軸でした。
一つは、ポッドキャストなどを通じて「発信」をしている方々。 サイエントークのレンさんや、朝日新聞ポッドキャストの神田さん、ママ夢ラジオの皆さんなど、本当に多様な発信者の方にお話を伺ってきました。
もう一つは、地域で実際に「実践」をしている方々です。 特定のポッドキャストは持っていなくても、健康情報を発信したり、地域を盛り上げたりと、現場で動いている方々ですね。
都会と地方のコミュニティの形
東京や横浜はコミュニティが少ないと言われがちですが、実はそんなこともないのかな、と感じています。
「みんかふぇ」や「ななつのこ」のように、目を向ければあちこちに拠点があるんですよね。 むしろ、自分が以前半年ほど住んでいた岩手県の普代村のような車社会の方が、人とすれ違う機会が少なくてコミュニティとの接点が見えにくいのかもしれません。
都会は「目を背けても暮らせる」場所ではありますが、目を向けさえすれば、実は豊かなつながりがあるのです。
社会課題とエンターテインメントのバランス
ポッドキャストの強みは、お寺の活動や科学の話など、普段触れない話題を「なんとなく」聞けるところにあるなと思います。
重要な社会課題ほど、真面目に話しすぎると、その分野に強い関心がある人にしか届かなくなってしまう・・・。 だからこそ、フランクに、エンターテインメントとして伝えていくことが、新しい気づきを得るために必要なのかなと思います。
これからの展望
現時点で、まちのえんがわキャストは6月の前半回まで収録予定が決まっています。
同じようなジャンルの活動でも、土地柄ややり方によって全然違う面白さがあるんですよね。 「そんなやり方があったんだ」という気づきを大切にしながら、オンラインの術を持たない方の声も拾い上げていければと考えています。
今後とも「まちのえんがわキャスト」をよろしくお願いいたします。