高見知英の声日記ブログ

ちえラジChat・高見知英のゲームの話しかしないポッドキャストなどの高見知英のポッドキャストのテキスト版です

まちのえんがわキャスト#03を振り返って:地域系ポッドキャストの可能性

ちえラジChat、今回は「まちのえんがわキャスト」の振り返りをお届けします。

先日放送した「まちのえんがわキャスト#03」では、ローカルナイトニッポンの湯浅章太郞さんにお越しいただきました。 今回はその回の内容を改めて振り返りつつ、地域系ポッドキャストについて思うところをお話ししました。

ローカルナイトニッポンとの出会い

自分がこの番組を知ったきっかけは、LISTENのトップページにある「おすすめ」からでした。

LISTENには「rooom」というリスナーコミュニティのサービスがありますが、その一覧の中に「ローカル」という文言を見つけて、「お?」と思って聴き始めたのが最初だったかなと思います。

実際に聴いてみると自分に合いそうな雰囲気で、それ以来ずっと聴き続けているという感じですね。

増えてきた「地域系」ポッドキャスト

最近、地域の活動を紹介するようなポッドキャストが本当に増えてきたなと感じています。

だいたい去年の末あたりからでしょうか。LISTENの新着情報でも地域に関する番組をよく見かけるようになり、それがきっかけで自分も「地域系ポッドキャストの日」というイベントを毎月開催するようになりました。

ポッドキャストは、いろんな側面から地域の姿を見せてくれるのが面白いところです。 自分も「SBCast.」や「まちのえんがわキャスト」を続けていく中で、他にも同じような活動をしている人がいると分かって、心強く思っているところがあります。

ポッドキャストは「階段の1段目」

地域の情報を発信する手段として、動画(YouTubeなど)もありますが、自分はポッドキャストこそが「興味の入り口」にふさわしいのではないかと考えています。

動画はどうしても「その地域に興味がある人」が検索して辿り着く、いわば階段の2段目のような存在。それに対してポッドキャストは、配信者自身に興味があったり、LISTENの機能で偶然見かけたりと、もっと手前の「1段目」として機能しやすいのかなと思うわけです。

YouTubeのレコメンドは自分の好みに固まりがちですが、LISTENなら「新着」や「rooom開設中!」一覧、「あなたへのおすすめ」一覧など、偶然の出会いが入り込む余地がまだたくさんありますからね。

地域の「当たり前」を交換する面白さ

番組内では、「藪払い」の話や、冬場の「水落とし(水道管の凍結防止)」の話なども出ました。

こうした「その地域では当たり前だけど、他では珍しい習慣」を知ることができるのも、音声メディアの良さですよね。 ブログ記事をわざわざ探して読むまではいかなくても、ポッドキャストなら家事の合間などに偶然耳に入ってくる可能性があります。

都市部での生活に少し違和感がある人が、別の地域のライフスタイルを知るきっかけになる。そんな場所がもっと増えていけば嬉しいな、と自分は思っています。

今回の配信エピソードはこちら

今回の振り返りについて、詳しくはぜひこちらの音声をお聴きください。

listen.style

また、ゲストにお越しいただいた本編はこちらです。

listen.style

地域の情報をポッドキャストで流すことの可能性、これからも探っていきたいですね。