高見知英の声日記ブログ

ちえラジChat・高見知英のゲームの話しかしないポッドキャストなどの高見知英のポッドキャストのテキスト版です

ローカルLLMの可能性と、自分なりの活用方法について

ちえラジChat、火曜日の配信です。 今回はプログラミングの話題として、最近気になっている「ローカルLLM」の可能性についてお話ししました。

ローカルLLMという選択肢

最近、「はんなりプログラミングの会」というイベントでも話題に上がることが多いのが、このローカルLLMという存在です。

ChatGPTやGeminiといった、いわゆる「クラウドAI」とは異なり、自分の手元のパソコン上で動作させるAIのことを指します。 クラウドAIに対して小さいのでSLM(小規模言語モデル)やローカルLLMなんて呼ばれたりもしますね。

性能面ではもちろん商用の大規模なものには及びませんが、それでも1〜2年前のクラウドAIと同じくらいの力は持っていると言われています。 実際にウェブ記事の要約などを試してみると、意外としっかり動いてくれるなという印象です。

ローカルだからこその強み

自分が一番「すごいな」と感じているのは、Windowsの機能を呼び出すような感覚で、プログラムからAIを自由に呼べるというところです。

クラウドAIのAPIを使うと、どうしても一回ごとのコストが気になってしまいます。 「塵も積もれば山となる」で、未読メールの要約などを本気で回そうとすると、すぐに安めのサブスクリプション費用を超えてしまいます。

その点、ローカルLLMなら回数を気にせず何度でも呼び出せます。 この「気兼ねなく使える」という利点を、もっと活かしていきたいなと考えています。

情報収集の幅を広げるために

自分は普段、SBCast.や「まちのえんがわキャスト」などで多くの方のお話を伺っています。 ただ、皆さんの活動をすべて追いかけるのには、どうしても限界があって・・・。

そこで、AIに要約を届けてもらい、「ここは!」という時だけ元のサイトを読みに行く。 そんな使い方ができれば、自分自身の活動の幅もさらに広がるのかなと思っています。

音声でニュースを生成してみるなど、他にもいろいろと試してみたいことが浮かんできています。 技術をうまく取り入れて、日々の活動を楽しくしていければいいですね。


今回の音声配信はこちらから聴くことができます。

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関連リンク: はんなりプログラミングの会 - connpass

明日は水曜日、「まちのえんがわキャスト」についてお話しする予定です。 ではでは。