ちえラジChat、金曜日が始まりました。
今週の週替わりテーマは「アニメ」ということで、今回は「アニメから学べること」についてお話ししてみたいと思います。
普段から「ゲームから学べることは多い」というお話をしていますが、やはりアニメからも得られるエッセンスはたくさんあるなと感じています。
ゲームと同じように、アニメからも学べること
以前、この番組でも「アニメや特撮から自分自身のご機嫌の取り方を学べる」というお話をしました。
アニメ・特撮で学ぶ自身のご機嫌の取り方 - ちえラジ Chat ポッドキャスト版 - LISTEN
また、先日ポッドキャストの「Image Cast」さんでガンダムについて語られている回を聴いたのですが、そこでも改めて「物語から学ぶこと」の深さを感じたんですね。
#264 ガンダム初見とガンダムオタクが感想をしゃべるラジオ (ゲスト: 本田受信料) - Image Cast
ガンダムといえば戦争をベースにした物語ですが、そこから戦争の構造や、そこで起こりうる問題について考えるきっかけになる。自分はガンダム本編は詳しくなくて、ガンプラを題材にした「ビルドシリーズ」を主に観ているのですが、それでもそこから学べることは多いなと感じます。
フィクションだからこそ向き合える世界
現実の生活とかけ離れた体験を、疑似的に得られるのがフィクションの良さですよね。
以前「不謹慎という言葉を乗り越えるフィクションの力」というお話もしましたが、現実では語りにくいことでも、物語という形をとることで案外語り合えるようになるという側面もあるのかなと思います。
不謹慎という言葉を乗り越えるフィクションの力 - ちえラジ Chat ポッドキャスト版 - LISTEN
そうやってフィクションが自分の血肉になり、人生の参考になるケースは、実は結構あるのではないでしょうか。
図書館総合展で感じた、物語に触れる人の強さ
毎年11月ごろに開催される「図書館総合展」というイベントがあります。
そこで活動されている「図書館とゲーム部」の方々や、司書さんとお話ししていると、皆さんすごく勉強されていて、多様な人生観に触れてこられたんだなと感じることが多いんです。
それは、やはり多くの本や物語、フィクションに触れてきたからこその視点なのかな、なんて思ったりしました。
アニメでもゲームでも本でも、フィクションを深く体験している人は、いろんな考え方に向き合える強さを持っているような気がします。
学びを深めるために必要な「対話」
ただ、こうした作品を「人生のヒント」に昇華させるためには、やはり周りの人と話せる環境が大事なのかなと思います。
アニメやゲーム、小説などの物語について、親など周りの大人が一緒に話し合える存在になること。それが、作品からの学びをより深いものにしてくれるのではないでしょうか。
皆さんは、アニメからどんなことを学びましたか?
明日の土曜日はお休みをいただき、週明けの月曜日にまた一週間の予定などをお話しできればと思います。
今回の配信の詳細は、こちらから聴くことができます。 アニメから学べること - ちえラジ Chat ポッドキャスト版 - LISTEN
それでは、また。