高見知英の声日記ブログ

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AIがあればプログラミングは簡単なのか?自分なりの考えをお話ししました

ちえラジChat、火曜日が始まりました。 今回はプログラミングをテーマに、「AIがあればプログラミングは簡単なのか」というお話をしてみようと思います。

今月はプログラミングに馴染みのない方向けのテーマが続いていますが、そうなると避けて通れないのがAIの話題ですよね。 内容が一部重複するところもありますが、改めて整理してお話ししました。

AIへの過剰な期待と現実

SNSなどでは「AIがあれば誰でもプログラミングができる」とか、「もうプログラマーはいらなくなる」といった声をよく耳にしますよね。 実際のところどうなのか、自分としては少し疑問に感じている部分もあります。

プログラミングができる人が「これからはAIだけでいい」と過剰に評価しすぎている面もあるのかな、なんて思ったり、特定の意図を持ってそういう風に仕向けている人がいるのではないか、と少し勘繰ったりしまうこともあったりします。

AIと一緒に作ったツールの話

とはいえ、AIの力は本当にすごいです。 自分も、実装方法がパッと思いつかないような分野をAIにお願いして作ってもらうことがよくあります。

例えば先日、PDFを画像に分割して、特定のページを結合してZIPでダウンロードする、というツールを作りました。 一部、自分だけでは実装方法が全く見当もつかない部分があったのですが、AIに指示を出したところ、「そんな方法があるのか!」という驚きのやり方でコードを書いてくれたんです。

その時に作ったツールはこちらです。 TakamiChie/pdf2imageweb: HTML上だけでPDFをイメージに分割するツール

自分自身、AIをプログラミングに使うことはよくありますし、その力は日々実感しています。

二人三脚で進むということ

AIと人間の関係は、車の自動運転に近いのかもしれません。 完全に手放しで運転できるのか、それとも運転手のアシストとして機能するのか。そこには大きな違いがありますよね。

AIは人間が思いもよらないところで間違えることもありますし、逆に人間が苦手なことを完璧にこなしてくれることもあります。 得意分野が違うからこそ、AIと人間が二人三脚で取り組むのが、一番良い形なのではないでしょうか。

この「二人三脚」という仕組みは、AIがどれだけ進歩しても、ここ数年は変わらないのではないかな、と思っています。

これからのプログラミング学習

プログラミングができない人にとっても、AIを使いこなすことは非常に効果的です。 ただ、一人で全部やるのはやっぱり難しいところもあるのかな、という気がします。

以前、中学生向けの講座の話でも触れましたが、プログラミングができる人が「伴走者」となって、AIを使って何か作りたい人をサポートするような仕組みがあるといいですよね。 自分も、そんな風に誰かの相談に乗れるような体制を作っていけたら面白いな、なんて考えています。


今回のエピソードはこちらから聴くことができます。 AIがあればプログラミングは簡単なのか - LISTEN

明日は水曜日。SIDE BEACH CITY.のウェブ配信についてお話しする予定です。 ではでは。