ちえラジChat、火曜日ですね。 今回はプログラミングをテーマに、最近挑戦して「全くうまくいかなかった」AIプロジェクトのお話をしようと思います。
自分は毎週、ポッドキャストの内容をAIでまとめて、はてなブログやnoteにアップロードしています。 音声を聞かない方にも内容が伝わればいいな、という思いで続けている活動です。
AIまとめ作業の地味な大変さ
最近はLISTENのはてなブログ連携機能もありますが、自分は1週間分をまとめた記事も別途作成しています。 その際、ChatGPTとGeminiの両方に出力させて、良い段落を組み合わせて構成しているんです。
この作業が、実は結構手間がかかりまして・・・。 良い部分を抜き出したり、はてなブログの仕様に合わせて見出しレベルを調整したり、URLを挿入したり。 「この面倒な作業、AIでツールを作って自動化できないかな?」と考えたわけです。
ツールを作ろうとしてみたけれど
「文章をペーストしたら、段落ごとに選定できる比較画面が立ち上がるツール」 そんなイメージでAIに実装を依頼してみました。
ところが、これが全然うまくいきませんでした。 提示したサンプル文章でしか動かないような、汎用性のないコードが出てきてしまって・・・。 「それじゃプログラムにする意味がないよ」という内容になってしまうことが多かったです。
AIは何でもできると思われがちですが、文章の整理や特定の組み合わせロジックなど、実例が少ない分野にはまだ弱いのかなと感じます。 やはりAIの参考になるデータが少ないと、なかなか難しいというところですね。
これからのAIとの付き合い方
今回の経験で、AIに指示を出すときは、場合によって内容を細かく分解して、少しずつ実装していくアプローチを選べるようにしておくことが必要だと再認識しました。
一気に丸投げしてうまくいくものと、分割して依頼すべきもの。 その区別をつけられる「プログラミングの知識」は、これからも必要とされるはずです。
言語仕様を完璧に覚える必要はなくても、全体の構造を組み立てる力は、やはり人間側に求められるというところですね。 「プログラマーがいらなくなる」なんてことは、まだまだなさそうだな・・・なんて思ったりもします。
今回のエピソードの詳細は、こちらから聴くことができます。
https://listen.style/p/takamichie/ujhrff6clisten.style
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