高見知英の声日記ブログ

ちえラジChat・高見知英のゲームの話しかしないポッドキャストなどの高見知英のポッドキャストのテキスト版です

地域活動をする人とゲームのハナシ。学生さんはゲームから離れてしまうのか?

最近、本当に忙しくてなかなかゲームの時間が取れず・・・。 Skyや「あつまれ どうぶつの森」を少し触るだけで一日が終わってしまうような、そんな日々が続いています。

今回は、先日参加した「横浜アクションアワード」というイベントでの気づきから、地域活動とゲームの関係についてお話ししました。

横浜アクションアワードで見えた「ゲームをしない層」

横浜アクションアワードは、地域ボランティアに関わる学生さんたちの活動を表彰したり展示したりするイベントです。 横浜アクションアワード

こうした場所でゲームの話題を出すと、「ゲームは全然しないんです」というお返事をいただくことが実は多いんですよね。 今回も、ボランティアに熱心な学生さんたちの間では、ゲームをしない派が多数派だったような印象を受けました。

子どもたちはあんなに遊んでいるのに

一方で、私が関わっている「山手縁乃庭」という子どものフリースペースでは、小学生たちがSwitchやボードゲームで元気に遊んでいます。 あんなに楽しそうに遊んでいた子たちが、いつの間にかゲームを全くしない層にシフトしてしまう・・・。

自分の中では、それがどこか信じられないような、少し寂しい気持ちもあったりします。

AIツールのGensparkを使って調べてみたところ、中学生や高校生になって部活動などが忙しくなり、ゲームの時間が圧迫されてそのまま離れてしまう、という背景があるようです。 地域活動層とデジタルゲーム層の分断背景調査 - Notion

地域とゲームのいい関係

でも、ゲームって年齢や身体能力に関係なく、みんなで楽しめる素晴らしいツールだと思うんです。

実際、福島県の泉崎村や須賀川市では、ぷよぷよや太鼓の達人を使った場づくりが行われていたり。 横浜市青葉区の図書館では、お年寄りがゲームを通じてコミュニティを作っていたり。 中には93歳同士で格闘ゲームのeスポーツ対決をされた事例もあるそうです。

ゲームを通じて、現実ではなかなかできない体験をしたり、世代を超えた会話が生まれたり。 そんな可能性がもっと広がればいいな、と感じています。

大人がゲームを話題にできる場を作りたい

ゲームの中にあるメッセージや学びは、大人が少しサポートしたり話題にしたりすることで、より子どもたちに伝わりやすくなるのではないかな、と思っています。

だからこそ、地域コミュニティの場で大人が当たり前にゲームの話ができる。 そんな環境を作っていくことが、自分の役割なのかなと考えています。

今回のエピソードの詳細は、ぜひLISTENで聴いてみてください。 https://listen.style/p/takamichie_gameonly/bhfmzsyt


週末のイベントの振り返りについては、こちらの配信でもお話ししています。 週末イベント振り返り - ちえラジ Chat ポッドキャスト版 - LISTEN