横浜の山手にある「山手縁乃庭(やまてえんのば)」での活動についてお話ししました。 毎週木曜日の午後は、子どもたちのフリースペースとして開放しています。
基本的にはNintendo Switchなどのデジタルゲームと、いくつかのボードゲームを用意しているのですが・・・。 最近、どうしてもデジタルゲームに遊びが偏っているな、と感じることが増えてきました。
子どもたちの遊び場「縁乃庭」の日常
山手駅前の商店街にある「山手縁乃庭」では、毎週木曜日の15時から17時ごろまで、子どもたちが自由に遊べる場を提供しています。
縁乃庭|ご縁をつなぐ場 | 古民家再生し、地域の皆さまの居場所作り
近所の小学校から子どもたちが集まってきて、思い思いに過ごしています。 個人的に自慢しているポイントは、みんな17時になると「この試合が終わったら終わりね」という声かけで、自主的に切り上げて帰っていくことですね。 門限がある子も多いのでしょうが、だらだらと続かないのは、運営していてすごいなと感じる点の一つです。
デジタルゲームへの偏りとその悩み
ところで最近は、遊びがSwitchに集中してしまうことが多く、ボードゲームがあまり遊ばれていないのが少し気になっています。
デジタルゲームには、どうしても機器の限界があります。 縁乃庭にあるSwitchは2台ですが、アカウント管理の仕組み上、ダウンロード版のゲームを同時に複数台で遊ぶには制約があったりします。
人数が多くなると、どうしても「あぶれてしまう子」が出てきてしまうんですよね。 もちろん、他の子がプレイしているのを見ているだけでも楽しいという子もいますが、やはり他にも選択肢があったほうがいいなと感じています。
ボードゲームも選択肢に入れてほしい理由
段ボール工作や将棋のコーナーもありますが、それらは担当できる大人がいる時だけになってしまいます。 だからこそ、いつでも遊べるボードゲームをもっと活用してほしいな、という思いがあります。
子どもたちがボードゲームに飽きたのであれば仕方ないのですが・・・。 もし「一緒に遊べる人がいない」とか「選択肢として見えていない」だけなのだとしたら、私たちが環境を整えてあげたいなと思っています。
大人が楽しそうにボードゲームを遊んでいる姿を見せることも、一つのきっかけになるのかもしれませんね。
これからの縁乃庭と活動への思い
実は、今の場所での活動は定期借家の関係で、今年の8月か9月ごろまでという期限が決まっています。 引っ越し先を探している最中ではありますが、今の場所でできることを精一杯やっておきたいなと考えています。
この1学期(前期)の間に、デジタルゲームもボードゲームも適度に楽しめるような、そんな良い環境を作っていければなと思っています。
もし、この活動に興味がある方や、何か手伝ってみたいという方がいらっしゃれば、ぜひコメントなどで教えていただけると嬉しいです。
今回のエピソードはこちらから聴くことができます。
他にも「ちえラジChat」や「まちのえんがわキャスト」など、いくつかのポッドキャストを配信しています。 LISTENのユーザーページからチェックしてみてくださいね。
それでは、また次回に。