ちえラジChat、月曜日が始まりました。 今週1週間の予定について、少しお話ししていこうと思います。
今週の予定について
今週は、オンライン・オフライン共に、公開される大きな予定は特にございません。
プライベートな用事や内部的な作業などは色々と立て込んでいるのですが、表立ったイベントなどはないという形になります。 もし何か急な動きがあれば、X(旧Twitter)などで随時お知らせしていくつもりですので、そちらを見ていただければと思います。
デジタルユースに主体性を
さて、近況報告を兼ねて、今日は「デジタルユースにおける主体性」というテーマでお話ししてみたいと思います。
最近、Xのスペースや「Code for Japan Summit」などで、「デジタルシティズンシップ」という言葉を耳にする機会が増えました。 デジタルツールを使って、より社会性を持った暮らしをしていこう、といった概念なのかなと思います。
この話題は、かさはらさんが配信されているポッドキャスト番組「デジタル時代の国語教育を語ろう(デジコク)」でもよく取り上げられていますね。
ただ、こうした議論を聞いていて、自分の中で少し気になっているところがあるんです。
デジタル空間という「社会」への所属意識
デジタルシティズンシップが語られるとき、GoogleやLISTEN、あるいはXやYouTubeといった「オンラインコミュニティそのもの」が形作っている社会の話が、あまり出てこないような気がしています。
インターネットで調べたりAIに聞いたりすると「デジタル公共性」という言葉も出てきますが、それともまた少し違うような気がしていて・・・。
デジタル空間には今や、無数のサービスがひしめき合っています。 それはもはや、現実世界と不可分な「一つの社会」だと言えるのではないでしょうか。
自分たちが今いる地域社会だけを見るのではなく、インターネット上の社会にも自分は所属しているんだ、という感覚をもっと持ってもいいのではないかな、と思うわけです。
- Xで活動するなら、その世界とどう付き合っていくか
- YouTubeを使うなら、それをどう捉えて生きていくか
こうしたことを自分自身で考え、主体性を持って関わっていく。 地域の活動の中でデジタルシティズンシップを考える際、この「デジタル空間そのものへの所属意識」が、意外と忘れられがちな視点なのではないかなと感じています。
自分なりにまとめているメモもありますので、よろしければこちらもご覧ください。
終わりに
デジタルという場所を、ただのツールとしてではなく、自分が生きる場所の一つとして捉え直してみる。 そんな主体性が、これからの時代には必要なのかなと思っています。
明日の火曜日は、プログラミングについてのお話ができればと思います。
今回の配信内容は、こちらから詳しく聴くことができます。
2月第3週の予定/デジタルユースに主体性を - LISTEN
それでは、また。