3月の「地域系ポッドキャストの日」のテーマは「地域とインターネット」。 今回は、地域をオンラインでつなぐ計画について、自分なりの考えをお話ししてみました。
全国に広がる、似た志の活動
自分は「SBCast.」などの活動を通じて、本当にいろいろな地域の方とお話をしてきました。
日本全国、どこに行っても同じようなジャンルの団体さんってあるんですよね。 子育て支援だったり、高齢者福祉、就労支援、そしてコミュニティカフェといった場所だったり・・・。
以前、横浜の戸塚にあるコミュニティカフェに関わっていたとき、小笠原の父島からノウハウを聞きに来られた方がいました。 直接行くのは大変だけれど、一度はお話ししてみたい場所って、全国にたくさんあるんだなと感じた出来事です。
オンラインイベントが広げる可能性
コロナ禍を経て、インターネット上でのイベントは当たり前のものになりました。 最近は一時期ほどの勢いはないかもしれませんが、それでもオンラインの可能性を感じているところは多いのかなと思います。
IT系の勉強会などは昔から中継が盛んでしたし、今度開催される「Android Bazaar and Conference Diverse 2026」などもオンライン配信が行われますね。
個人的には、オンラインイベントはすごくいいなと思っているんです。 例えば「薬剤師100人カイギ」や「台北100人カイギ」のように、普段なかなか触れられない分野や遠く離れた場所の活動に、フラッと参加して知ることができる。 この「情報だけでも知れる」という価値は、やっぱり大きいなと感じます。
コミュニティカフェを「オンラインの入り口」に
ただ、オンラインイベントには「参加の仕方がわからない」というハードルもあります。 アカウントの作り方や、一人で飛び込むことへの不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、地域のコミュニティカフェがその「入り口」になればいいな、なんて考えています。
一人で挑むのは怖くても、いつものカフェに行って、そこからオンラインの世界にアクセスする。 ボードゲームアリーナで一緒に遊んだり、遠くのイベントをみんなで眺めたり・・・。
オンラインが普及すると、遠くの人と仲良くなる一方で、近くの人と疎遠になってしまうという側面もあるかもしれません。 だからこそ、近くの人と交流しながら、同時に遠くともつながれる「二重の仕組み」があると嬉しいなというわけです。
そんな、地域とオンラインがゆるやかにつながる未来を妄想しています。
エピソードはこちら
音声では、もう少し詳しくお話ししています。ぜひ聴いてみてください。
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それでは、また。