2月の「地域系ポッドキャストの日」がやってきました。 今回のテーマは「地域でやってみたいこと」ということで、自分の中にある一つの形をお話ししてみました。
それは、地域の中に「遊び」を軸としたコミュニティを作っていく、というところです。
横浜・山手での活動を通じて
自分は今、横浜市山手にある「縁乃庭(えんのば)」というコミュニティスペースで、木曜日に「街のお茶の間」のスタッフのような活動をしています。
縁乃庭|ご縁をつなぐ場 | 古民家再生し、地域の皆さまの居場所作り
そこは、子供たちが自由に遊びに来られる場所。 ボードゲームがあったり、Switchなどのデジタルゲームがあったり、時には段ボール工作を楽しんだり・・・。
最近では地域のお年寄りの方も集まって、オセロや将棋を指すような光景も見られるようになりました。 多世代が自然に混ざり合う、一つの理想的なコミュニティの形なのかなと感じています。
ゲームは「学び」と「交流」のツール
「遊び」の中でも、特に自分が注目しているのはゲームです。 ボードゲームも素敵ですが、自分はどちらかというとデジタルゲームが好きな方でして・・・。
ゲームって、実はすごく優秀なコミュニケーションツールなんですよね。
最近のゲームは、親子で協力して遊ぶことを前提にデザインされているものも多いです。 年齢差があっても一緒に楽しめる工夫がされていたり、あるいはゲームを通じて「現実では体験できないこと」を疑似体験できたり。
戦争や異常気象といった難しいテーマも、ゲームを通じて触れることで、そこから対話が生まれることもあるのではないか、と思うわけです。
地域に広がるゲームの輪
こうした「ゲームを通じたコミュニティ」の動きは、各地でも少しずつ広がっているようです。
以前取材させていただいた香川の「讃岐GameN」さんや、福島県の泉崎村、須賀川市での事例など、自治体と連携した取り組みも増えてきています。
自分も、今関わっている岩手県の普代村などで、子供だけでなく大人も一緒になって楽しめる、そんなゲームの場を作れたらいいな、なんて考えています。
なかなかすぐには難しいかもしれませんが、少しずつ形にしていければいいなというところです・・・。
配信アーカイブはこちら
今回の詳しいお話は、こちらのLISTENのエピソードから聴くことができます。
https://listen.style/p/takamichie/6ooueyqi
「ちえラジChat」では、平日は毎日こうしたお話を配信しています。 週末にはAIを活用したまとめ配信なども試行錯誤していますので、ぜひユーザーページから他の番組も覗いてみてくださいね。
地域系ポッドキャストの日の他のエピソードも、あわせてお楽しみいただければと思います。
ではでは。