ちえラジChat、火曜日です。 今回はプログラミングについて、特に「文系の人こそプログラミングに触れてほしい」というお話をしました。
先週末は、学生さんたちが活躍する2つのイベントに行ってきました。 土曜日は東京での「岩手わかすフェス」、日曜日は「横浜アクションアワード」です。
岩手わかすフェスでは、自治体や岩手大学の取り組みなど、地域交流の熱気を感じました。 横浜アクションアワードも、NPOや地域ボランティアと大学生が連携した活動が中心で、どちらもいわゆる「文系」のコミュニティが主役という印象でした。
「文系だから」という壁
こうしたイベントでプログラミングの話をすると、よく「自分は文系だからダメです」「よくわからないです」という言葉を耳にします。
でも、自分はそこまで壁を感じる必要はないのかな、と思っています。 私自身、算数や数学は昔から苦手で、小学校4年生くらいから怪しくなり、以前受けた試験では試験官が絶句するような成績だったこともあります。
それでも今、プログラミングを教える講師として活動できています。 今の時代、AIをうまく活用すれば、専門知識が完璧でなくても形にできる部分は多いんですよね。
専門家じゃなくても作れる時代
もちろん、エラーが出た時の対処や、デプロイの手順など、最低限学ばなければならないことはあります。 AIが先回りして進んでしまうからこそ、自分でコントロールする工夫も必要です。
ただ、それは「プロのエンジニア」になるための膨大な知識とはまた別の、もっと身近なスキルなのかなと思います。 「プロじゃない人のプログラミング」がもっと増えてもいいはずです。
文系分野にこそ解決すべき課題がある
理系や情報系の人が思いつくような課題は、すでにアプリとして実装されていることが多いです。 一方で、地域活動や福祉、教育といった文系分野の課題には、まだITで解決できる余地がたくさん残されています。
非プログラマーの人が「自分の困りごと」を解決するためにプログラミングをする。 そんな事例がもっと増えてほしいですし、自分もそうした活動を支援していきたいと考えています。
配信はこちら
音声では、もう少し詳しく当時の様子や思いを語っています。 ぜひ聴いてみてください。
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明日は水曜日。SIDE BEACH CITY.のWeb配信についてお話しする予定です。 ではでは。