高見知英の声日記ブログ

ちえラジChat・高見知英のゲームの話しかしないポッドキャストなどの高見知英のポッドキャストのテキスト版です

一人退屈をする子とゲーム制作

こんにちは、高見知英です。 金曜日の「ちえラジChat」は、週替わりテーマの「ゲーム」について。今回は、自分が関わっている子どもの居場所での出来事から、「一人で退屈してしまう子」と「ゲーム制作」というテーマで少しお話ししてみようかなと思います。

街のお茶の間でのひとコマ

自分は横浜の山手駅のすぐ近くにある「縁乃庭(えんのば)」という場所で、「街のお茶の間 子どものフリースペース」というイベントを開催しています。

木曜日に小学生たちが自由に集まって、ボードゲームやSwitchで遊べる場なのですが、そこで時々気になることがあるんですよね。

それは、子どもたちが奇数人数で集まったときのことです。

「奇数」が生む、小さな孤独

1人、3人、5人……と、子どもたちが奇数で来たとき、どうしても一人だけゲームの輪からこぼれてしまう子が出てくるんです。

2人や4人といった偶数ならペアが作りやすいのですが、不思議なことに、奇数だと一人あぶれてしまうことが結構あって・・・。

他の子のゲームに入りづらかったり、かといって他の遊びも手につかなかったり。 「暇ー、なんかやれることない?」なんて言われると、なんとかしてあげたいな、という気持ちになるわけです。

一人で遊べるゲームの難しさ

Switchを除くと、一人でサクッと遊べるものって意外と少ないんですよね。 自分が手が空いていれば一緒にボードゲームもできますが、私自身も縁乃庭に置いてあるゲームのルールを自分もすべて把握しているわけではなくて。

Board Game Arena」を使って、プレミアムプランの機能でオフラインの人を招いて一緒に遊ぶ、なんていう方法も考えられそうですが、いつもそれができるわけでもありません。

自分でゲームを作ってみるという選択

そんな時、既存のゲームを軸に、ちょっとした自作のゲームをこさえてみてもいいのかな、なんて思ったりします。

今はAIにJavaScriptのコードを書いてもらって、GitHub Pagesなどでサクッと公開できる時代です。

昔、Windows Mobileの時代にC#で自作ゲームを作って、子どもに遊ばせていた知人がいましたが、そういう「身近な誰かのためのゲーム制作」の敷居は、昔よりずっと下がっているのかなと思います。

勉強するための情報が逆に多すぎて、ハードル自体は上がっているかもしれませんが、入り口は広くなっているというところでしょうか。

これからの展望

ただ、一人(CPU相手)でもしっかり楽しめるゲームを作るのは、なかなか難しいところではあります。 自分もいくつか試作して試してはいますが、いまいちパッとしなかったりして・・・。

こういう「ちょっとしたゲーム作り」をしている方と、情報交換ができたら嬉しいな、なんて思っています。 なかなかそういう繋がりの場がないのが、少し寂しいところではありますが。

詳しいお話は、ぜひこちらの音声配信でも聴いてみてください。

一人退屈をする子とゲーム制作 - LISTEN

明日はゲーム特化のポッドキャストやブログも更新予定です。 それでは、また。