ちえラジChat、火曜日の配信です。 今回はプログラミングのお話として、最近取り組んでいる「ボードゲームのルール改変版」についてお話ししました。
ボードゲームのオンライン環境を作っています
最近、ボードゲームをオンラインで遊べる環境を自分なりに作ってみています。 GitHub Pagesで公開しているのですが、既存のゲームをJavaScriptで動くようにしたものです。
今あるのは「リバーシ」と「ラッキーナンバー」というゲーム。 ラッキーナンバーはボードゲームアリーナなどで自分自身がよく遊んでいます。
子どもたちが遊びやすい工夫
ただそのまま移植するのではなく、少しだけルールをいじっています。
例えばリバーシ。 本来は2人対戦ですが、これをあえて4人まで遊べるようにしてみました。 定石が通用しなくなるので、これはこれで面白い変化なのかなと思います。
もう一つのラッキーナンバーは、最初の4枚の配置を固定にできるようにしました。 このゲーム、最初の引きという「運」の要素がかなり強いんですよね。 大人はその運を逆転させるのが楽しかったりしますが、子どもたちと一緒に遊ぶとなると、不公平感が出てしまうこともあって・・・。
山手縁乃庭の街のお茶の間子どものフリースペースで、暇をしている子たちと楽しく遊べるように。 そんな思いで、少しだけルールを調整してみたんです。
AIと一緒に作るプログラミング
実は今回のプログラム、ほとんどChatGPTにお願いして作ってもらいました。 自分はデザインの微調整をしたくらいで、コードの大部分はAIが生成したものをコピペして使っています。
驚いたのは、AIがボードゲームのルールを実によく知っているということ。 「このルールのここだけ変えて」と指示するだけで、それなりのものが出来上がります。
もちろん、デザイン性や細かい挙動など、プロの視点で見れば改善の余地はたくさんあるのでしょうが・・・。 「ちょっと試してみたい」「遊びやすくしたい」という取っ掛かりを作るには、十分すぎる性能なのかなと感じています。
これからの活用
まだ実際に縁乃庭でちゃんと使ったわけではないのですが、こうしたツールをきっかけに、みんなで遊ぶ機会を増やしていけたらいいなと思っています。
もし興味があれば、GitHubのリポジトリも覗いてみてくださいね。
今回の音声配信はこちらから聴くことができます。
明日は水曜日、まちのえんがわキャストについてお話しする予定です。 ではでは。