ちえラジChat金曜日、始まりました。 今回は週替わりテーマの「アニメ・特撮」についてということで、ついに始まった『角醒ハンターオメガホーン』のお話をしていきたいと思います。
Project R.E.D 第2弾の幕開け
『宇宙刑事ギャバン インフィニティ』に続く、Project R.E.Dの第2弾として始まった今作。 おそらくギャバンと同じ世界観を共有しつつも、違う次元の地球のお話なのかな、という印象を受けました。
過去なのか未来なのか、はたまた同時並行の世界なのか・・・。 劇中に登場する宇宙船が遺跡のようになっている点について、SNSでは「遠い未来の話では?」という考察も見かけましたね。
ただ、SF作品には「見つからないように、あるいは大したものだと思われないように遺跡に見せかける迷彩を施す」という設定もあった気がします。 なので、風化している(ように見える)からといって必ずしも長い時間が経っているとは限らないのかな、なんて思ったりもします。このあたりはまだ謎に包まれているという感じですね。
ゲーム的なバトルと「角獣」の存在
内容については、Xでは「ポケモンバトルのようだ」と感じた方も多かったようです。 自分もまさにそう思いました。
「角獣(かくじゅう)」という生き物を召喚して戦わせたり、自分に憑依させたり・・・。 戦闘中にそれらを切り替える描写もあり、かなりゲーム的なシステムが取り入れられているなと感じます。
特撮番組でここまで「ゲームでできそう」という感覚を覚えたのは、『キングオージャー』以来かもしれません。 非常に独特で、新しい挑戦を感じる部分ですね。
ちぐはぐさが生む不思議な空気感
舞台設定もまた面白いですよね。 現代風の人がいるかと思えば、西部劇風の建物があったり、そこで売られているのがの牛丼だったり・・・。
なんだか「世界設定がしっかり作り込まれたテーマパークの食堂」にいるような、そんな不思議なちぐはぐさを感じました。 こうした独特の空気感は、アニメではなかなか出せない、特撮ならではの魅力なのかなと思います。
今後の展開とプロジェクトの行方
今後、ギャバンたちとどのように物語が交差していくのかも気になるところです。 一説によると、俳優さんのスケジュールでは1年のみとなっているという話も聞きますが、そうなると2作品ごとに登場人物が半分ずつ入れ替わっていく形になるのでしょうか。
戦隊シリーズから大きく方向性を変えて始まったこのプロジェクト。 今後もどんな驚きを見せてくれるのか、楽しみに追いかけていきたいなというわけです。
ちなみに、オープニングがなくてエンディングがオープニングっぽい曲調だったのは、少し不思議な違和感がありましたね。まあ、「ニチアサの終わりで、日曜日のはじまり」と考えれば「日曜日のオープニング」としてもおかしくはない、のか?
今回のエピソードの詳細は、ぜひこちらから聴いてみてください。
それでは、また月曜日にお会いしましょう。 ではでは。