ちえラジChat、今週も始まりました。 今回は、今週一週間の予定と、先日参加したイベントで感じた「少子化とコミュニティ」についてお話ししようと思います。
今週の予定:街のお茶の間 子どものフリースペース
今週もいつものように、子どものフリースペースを開催します。
- 日時: 6月11日(火) 15:00〜17:00ごろ
- 場所: 山手縁乃庭(やまてえんのば)
Switchやボードゲームで遊んだり、ダンボール工作をしたり、将棋に興じたり・・・。 最近は本当にいろいろな遊び方をするお子さんが増えています。
大人の方の参加も歓迎ですので、ご興味のある方はぜひ覗きに来てくださいね。
コミュニティカフェicoccaのリニューアル
近況の話として、港南台にある「コミュニティカフェicocca」さんのリニューアルオープンイベントに行ってきました。
以前の場所から通り向かいにお引越しされたのですが、階段がなくなってスロープになったりと、全体的にバリアフリーに近い、広々とした空間になっていました。
お餅つきなどのイベントもあり、お子さん連れのお母さんたちでとても賑わっていて。双子さんや三つ子さんもいらっしゃったりして、プレイルームからは元気な声が聞こえてくる・・・そんな活気のある現場でした。
子どもがいる街、いない街の分断
こうした場所に身を置いていると、「本当に少子化は進んでいるの?」と錯覚してしまうほど、子どもたちの姿をたくさん目にします。
自分自身、子どもに関わる活動をしているので出会う機会が多いのですが、一方で、実際にお話を聞くと学校の人数は減っているという現実もあり・・・。やはり少子化は進んでいるのだなと実感するところもあります。
そこで感じたのが、今の社会は「子どもがいるのが当たり前のコミュニティ」と「子どもが全くいないコミュニティ」が、生活圏として分かれてしまっているのではないか、というところです。
子育てに寛容でない社会という言葉を耳にすることもありますが、それはお互いのコミュニティを知らないからなのかな、と思うんです。子育てがどう大変で、どういう助けがあると嬉しいのか。それを知る機会がないまま、文化圏が分断されてしまっているような気がします。
こうした二つのコミュニティがもっと交わることができれば、社会全体の雰囲気も少しずつ変わっていくのかな・・・なんてことを考えたりしました。
明日は火曜日、プログラミングについてお話しできればと思います。