高見知英の声日記ブログ

ちえラジChat・高見知英のゲームの話しかしないポッドキャストなどの高見知英のポッドキャストのテキスト版です

8月の「地域系ポッドキャストの日」振り返りと、9月の「地域の名前」について

ちえラジChat、今回は8月の「地域系ポッドキャストの日」の振り返りと、9月の予定についてお話ししました。

8月の振り返りとローカルメディアの話

8月の地域系ポッドキャストの日、ご参加・お聴きいただいた皆様ありがとうございました。 毎回参加してくださるピョン吉さんには、本当に感謝しかありません。

今回のテーマは「地域とローカルメディア」ということで、地域のネットラジオや広報誌の話で盛り上がりました。

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自分も空いた時間に広報誌をチェックすることがあるのですが、最近はウェブで全国の広報誌が読めるサービスが充実していて面白いなと感じています。

広報誌を眺めていると、「この街ではこういう課題があるんだな」といったことが見えてきて、実際に足を運ばなくてもその土地の空気感に触れられるような気がします。 岩手県普代村の「広報ふだい」のように、印刷屋さんのサイトで公開されているケースもあって、それぞれの地域の特色が出ていますね。

コミュニティFMと技術の活用

番組内ではコミュニティFMについても触れました。 維持の難しさはありますが、ポッドキャストとはまた違った、幅広い層に届くメディアとしての面白さがあるのかなと思います。

最近は「Radimo」のようなアプリで、遠く離れた場所からでも地元のコミュニティFMを聴くことができますし、nasneのような機器を使えば、外出先から地元のテレビ番組を見ることもできます。

インターネットを通じて、どこにいても地元との繋がりを持ち続けられる手段があるというのは、今の時代ならではの良さというところでしょうか。

そうそう、岩手県普代村はテレビ局岩手放送の1コーナーで紹介されてもいます。このような放送局を持たないスタイルもあるのかもしれません。

IBC岩手放送 6BOX - YouTube

9月のテーマは「地域の名前」

さて、9月の地域系ポッドキャストの日は「地域の名前」をテーマにしてみようと思います。

地域系ポッドキャストの日 2024年9月 - LISTEN

例えば横浜には、東京と同じ「池袋」や「原宿」、「浜松町」といった地名が意外とあちこちにあるんですよね。 なぜこんなに近い距離で同じ名前がついているのか、あるいは北海道の「北広島」のように歴史的な背景があるのか・・・。

自分も調べながらにはなりますが、そんな地名にまつわるお話ができればいいなと考えています。

もし興味がある方がいらっしゃいましたら、ぜひ次回の配信やイベントページで参加いただけると嬉しいです。

今回のエピソードはこちらから聴くことができます。

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不安定を許容する

ちえラジChat金曜日、始まりました。 今週の週替わりテーマは「AIについて」ということで、「不安定を許容する」というお話をしてみようと思います。

AIの出力はとにかく不安定

今更言うまでもないことかもしれませんが、AIの回答って本当に不安定ですよね。 不安定というか、毎回変わるというか。

同じことを聞いても毎回ちょっとずつ違うことを言ってきたり、毎日同じような内容を出力してもらっても、その仕方が少しずつ違ってきたりします。

内容の濃さも毎回違う。1を聞くと10が返ってきてこっちがあっぷあっぷしてしまうときもあれば、案外文字数だけで中身がスカスカの内容を書いてきたりもする。 答えを解釈する方が労力がかかるから、自分もおいそれとは聞けないな・・・なんて思うこともあります。

自分も最近、音声での記録をAIに読み込ませてまとめる、ということをやっているのですが、やっぱり書式が安定しないんです。 「このパターンで書いてね」と指示していても、見出しのレベルが内容と食い違っていたり、Markdownの記法が指示と違っていたりすることがよくあります。

LISTENのはてなブログ連携などを見ていても、見出しレベルの指示がたまに無視されているような場面を見かけることがあって。 指示しても結構無視されることがあるんだな、というのが正直なところです。

「嘘」という言葉の違和感

最近は「AIは嘘をつくから」という声もよく耳にしますよね。

人間が嘘をつくプロセスとは違うものなので、自分はあまり「嘘」とは言いたくないのですが、不安定で不正確なことが多いのは確かです。 ただ、こういう不安定さをずっと見ていると、今の時代はこの「不安定さを許容する」ということが大事なんじゃないかな、とすごく思うんです。

不安定さをどう受け止めるか

AIの回答は基本的に不安定なもの。 だからこそ、その不安定なものを受け止めて自分がどう思うか、という「受け手側」の気持ちが大事なのかなと思います。

不安定な回答の中から「こことここは使えるな」と拾い上げて、どうすればちゃんと使えるものになるかを考える。 そこから先を考えることが、すごく大事な気がするのです。

安定が当たり前の社会へのアンチテーゼ

ここはAIに限った話ではないかもしれませんが、安定していないことを当たり前だと思って、それと程よい距離を保って暮らす。 そんな感覚が重要だと感じる機会って、意外と今は多くないのかもしれません。

何かを依頼すれば必ず一定の結果が返ってくる、それが当たり前の社会。 そんな体制に対するある種のアンチテーゼを、AIが突きつけてきているようにも感じられます。

不安定なものをうまくこちら側で吸収して暮らしていく、という考え方。 それが今の私たちには、ひょっとしたら欠けているのかもしれないな、と改めて思ったりしました。


音声版はこちらからお聴きいただけます。

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明日は土曜日でお休みですが、地域系ポッドキャストの日の振り返りをお届けする予定です。 週明け月曜日には、また一週間の予定をお話しできればと思います。

ではでは。

宿題で学ぶものごとのすすめかた

ちえラジChat、木曜日ですね。 今回は「教育系ポッドキャストの日」ということで、テーマの「宿題」にちなんだお話をしてみました。

自由作文とスケジューリングの記憶

以前もお話ししたかもしれませんが、自分は小学生の頃、自由作文で「創作」を選んだことがありました。 毎日原稿用紙1枚ずつ書くというノルマを決めて、計画的に進めていた記憶があります。

当時は「いい感じのスケジューリングができたな」なんて自画自賛していたような気もします。 1日1章、あるいは2日で1章というペースで、物語を紡いでいく。そんな進め方をしていました。

「痛い目」を見て学ぶこと

でも、最初からそんなに計画的だったわけではありません。 その前の年までは、夏休みの終わり際になって切羽詰まって書く・・・という、よくあるパターンを繰り返していました。 お盆の登校日になっても「まだやってないわー」なんて言っているような、そんな子供だったのです。

結局、自分で痛い目を見ないと「次からはこうしよう」という風にはならないのかな、とすごく思っています。 今の仕事での経費登録や、ポッドキャストの収録をなるべく前倒しにする習慣も、実はこの時の経験が根本にあるのかもしれません。

前倒しをすればするほど、心理的な負担は減るものです。 「どうしよう、時間がない」と焦らなくて済む気の楽さは、何物にも代えがたいなと感じています。

学校という場所の役割

学校って、一見すると「面白くないこと」を学ぶ場所なのかもしれません。 例えば三角関数なんかもそうですが、「なんでそんなもの勉強するんだ」と言われがちなものって世の中にたくさんある。でも三角関数なんかはとくに、コンピューターの基礎理論などで、ものすごくたくさん使われています。

そういう「一見面白くないけれど、実は必要な知識」に触れておくための場。 それが学校や宿題の役割なのかな、なんて思ったりしています。

特に中学校あたりは、これからいろんな分野に飛び出していくための「種となる知識」を持ってもらう期間なのかな、と。

これからの教育に思うこと

自分も9月からプログラミングの授業を担当しますが、今の技術をそのまま教えても、10年後には陳腐化しているでしょう。 だからこそ、将来「発芽」してちゃんと使える知識になるような、そんな種を蒔いていきたいなと思っています。

「面白くない」と思われがちなものを、どうやって面白く伝えていくか。そこが教える側の腕の見せ所ですね。

今回のエピソードの詳細は、こちらから聴くことができます。

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関連リンク

平日は毎日、こんな感じでいろんなテーマでお話ししています。 もしご興味があれば、LISTENのユーザーページなどから他の番組も覗いてみてくださいね。

それでは、また。

まちのえんがわキャスト #8 わこう子育てネットワーク 南條有希子さん回を振り返って

ちえラジChat、水曜日の配信です。 今回は先日放送した「まちのえんがわキャスト」第8回の振り返りをしてみたいと思います。

ゲストにお越しいただいたのは、わこう子育てネットワークの南條有希子さん。 子育て支援の現場について、たっぷりとお話を伺いました。

子育て支援という「自分たち事」

自分自身、子どもがいるわけではないのですが、山手縁乃庭でのフリースペース運営や、中学生向けのプログラミング授業など、地域の活動を通じてお子さんと関わる機会は多いんです。

最近では「ラシク045」という、子育て支援団体を支えるメタ組織のような場所にも関わらせていただいています。 そんな中で、子育て支援のコミュニティって、どうしても「お母さん・お父さん」が中心になりがちだな、と感じることもあって。

もちろんそれが悪いわけではないのですが、「子育ては街でやっていく」という言葉を掲げたいのであれば、もっと周りにいろんな人がいてもいいんじゃないかな、という疑問をずっと持っていたんです。 そんな中で今回のお話は、まさに自分が聞きたかったテーマそのものでした。

世代を超えた繋がりの驚き

今回お話を伺った「わこう子育てネットワーク」さんは、埼玉県和光市を拠点に活動されている団体です。 お話を伺って一番驚いたのが、中学生や高校生、大学生といった若い世代をどんどん活動に巻き込んでいるという点でした。

「ここまでやっている団体があるんだ」と、正直びっくりしてしまいました。

テクノロジーやオンライン、AIの活用にも積極的だというお話もあり、自分が関わっている横浜の活動と比べても、さらにその先を行っているような感覚がありました。 地域によって、あるいは団体によって、これほどまでに特色が出るものなのだなと感じました。

「みんなの子育て」が当たり前になる街

団体のキーワードである「一人の子育てから みんなの子育てへ」。 この言葉通りに活動されているのが、本当にかっこいいなと思います。

一昔前なら、子育ては家族だけの問題ではなく、地域のみんなが関わるのが当たり前だったはずです。 そんな「ちょっと昔」の良いところを、今の時代に合わせて取り戻しているような、そんな印象を受けました。

0歳の赤ちゃんから、30〜40代の親世代、そして60〜70代のシニア世代まで。 家族ほど密着しすぎず、でも「他人事」ではない。 そんな「自分たち事」としての繋がりが、もっといろんな街で当たり前になるといいな、なんて思っています。

今回のインタビューの詳細は、ぜひこちらのLISTENから聴いてみてください。

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関連リンク: - まちのえんがわキャスト#08 一人の子育てから みんなの子育てへ (わこう子育てネットワーク 南條有希子さん) - 一般社団法人ラシク045

明日は木曜日、またフリートークでお会いしましょう。 ではでは。

緑園学園プログラミング講座に備えて:中学生に伝えたい「調べ方の種」

ちえラジChat、火曜日ですね。 9月も間近に迫り、今年も「緑園学園」でのプログラミング講座が始まる時期になりました。

毎年恒例となっているこの授業。 自分にとっても、今の学生さんたちが何を感じ、どう技術に触れているのかを知る、とても大切な機会になっています。

表現未来デザイン科という取り組み

この講座は、学校オリジナルの「表現未来デザイン科」という授業の一環です。 地域の人が講師となり、普段の教科書にはない表現技術を学ぶというもの。

歴史や創作など様々なコースがある中で、プログラミングは毎年かなりの人気だそうで、 事前のお話では「満員御礼」に近い状態だと聞き、自分にしっかり回せるかなと少しドキドキしているところです。

AIを使いこなす生徒たち

5日間のカリキュラムの中で、1日目はScratch、2日目はJavaScriptと進み、後半は自由に作品を作るワークショップ形式にしています。

最近の授業で驚かされるのは、生徒さんたちのAI活用能力です。

Google Classroomを使っている学校ということもあり、おそらくGeminiなどを活用しているのかなと思いますが、 AIが出したコードをそのままにするのではなく、自分なりにカスタマイズして「プラスアルファ」を加えている生徒さんが多いんです。

ツールとしてAIを使いこなし、自分の表現に繋げている姿を見ると、これからの時代もきっと大丈夫だろうなと、どこか安心する気持ちになります。

中学校の授業は「種をまく」場所

自分は、中学校の授業というものは「調べ物をするための種をまく」ものだと思っています。

今の技術を覚えること自体には、おそらく大して意味はないのでしょう。 彼らが大人になる頃には、今の言語やAIの形はすっかり陳腐化しているはずですから。

だからこそ、大切なのは「とっかかり」の知識なのかなと。 「ここを調べれば解決できそうだな」 「こういう時はこう考えればいいんだな」 そんな、将来何かに直面した時に役立つ「知恵」を持ち帰ってほしい。

そんな想いを込めて、今まさにカリキュラムを微調整しているところです。

音声での配信はこちら

今回の内容について、詳しくはLISTENでもお話ししています。 よろしければ、作業の合間にでも聴いてみてください。

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明日は「まちのえんがわキャスト」についてお話しできればと思います。 ではでは。

AIを使えば使うほど「頭を使う」?制作現場で感じるAIとの向き合い方

ちえラジChat、月曜日が始まりました。 近況として、ウェブサイトのリニューアル活動についてお話しします。

今回は、その制作過程で欠かせない存在となっている「AI」について。 使えば使うほど、実は「頭を使う」のではないか?というお話です。

ウェブサイト再構築とAIの活用

現在、自分のサイト「おんぷ村」のリニューアルを進めています。 メインで使っているのはChatGPT。 Grav CMSというシステムを使っているのですが、そのプラグインの作り方や、デザインの相談など、いろいろと質問しながら進めています。

「こういうページを作りたいんだけど、どう表示したらいいかな?」 そんなふうに整理がついていない部分を相談すると、AIは驚くほどの情報量を返してくれます。

10を聞くと100返ってくる感覚

AIって、こちらが10投げると100くらい返してくる感覚があるんですよね。 「こんな方法があります」「あなたならこれもいいかも」「レイアウトはこうすると良くなりますよ」といった具合に、情報の波がバババーッとやってきます。

正直、そのすべてを追いかけるのはかなり大変です。 作業時間は確かに短縮されて、1日かかっていた仕事が2〜3時間で終わることもあります。 でも、その分ドッと疲れがやってくるので、結局完成までの日数はそんなに変わらない・・・なんてことも。 効率は上がるけれど、楽になっているわけではない、という不思議な感覚です。

「AIを使うと考えなくなる」への違和感

よく「AIを使うと考えなくなる」と言われることがありますが、実際に使っている身としては、むしろ逆だなと感じています。

提示された大量の選択肢の中から、自分の目的に合ったものを選び取り、さばいていく。 コピペで動くこともありますが、複雑なものになればなるほど、ロジックを理解して組み込む力が必要になります。

「考えなくてよくなる」どころか、むしろ「どう使うか」を常に問い続けられているような気がします。 ちょっと使ってみれば、決して「考えなくてよくなる」なんて言えないレベルで頭を使うことがわかるはずです。

AIとの二人三脚

それでも、自分はこの「AIとの二人三脚」のようなやり方が好きです。 技術力不足から自分の思考に作業が追い付かなかった昔に比べ、自分の思考のスピードに合わせて物事が進んでいく感覚は、とてもスムーズで心地よいものです。

これからもAIをうまく活用しながら、制作を進めていければと思っています。


今回の音声版はこちらから聴くことができます。

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リニューアル中のサイトや関連プロジェクトも、ぜひチェックしてみてください。

明日の火曜日は、プログラミングについてお話しする予定です。 ではでは。

ここ最近の出来事と、AI教育や地域活動で感じたこと

こんにちは。高見知英です。

今週一週間で取り組んだことや、来週の予定など、ここ最近の出来事について30分ほどお話ししたライブの回を振り返ります。

この内容はラジオトークやstand.fmで配信したものですが、LISTENにもアーカイブを公開しています。ぜひ音声でも聴いてみてくださいね。

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AI教育における「知識のピラミッド」

先週は戸塚の方で、AIの授業に関する打ち合わせをしてきました。

最近は「AIを使いこなしたい」という方が増えていますが、どうしても「プロンプト(指示文)のテクニック」といった実用的な部分だけを求められがちだなと感じています。

自分の中では、技術の習得にはピラミッドのような構造があると考えています。

  • レベル1: コンピューターの基礎(仕組みや論理)
  • レベル2: AIそのものの動作原理(ロジック・得意・不得意)
  • レベル3: 個別のAIエンジン(ChatGPTやGeminiなど)の知識
  • レベル4: 具体的なプロンプトの技術

多くの方はレベル4から入りたがりますが、基礎がないと応用が利きません。 とはいえ、いきなり「基礎からやりましょう」と言うのも酷な話ですよね・・・。

なので、まずはレベル4の具体的なところから「面白い!」というものを掴んでもらい、少しずつ上下の階層の知識を混ぜていくような、多角的なアプローチが必要なのかなと思っています。

これって「大人だから(基礎からやるのは)難しい」と思われがちですが、実際子どもだってレベル1から入るのは退屈なわけで。 ここ最近のプログラミングの授業の基本的な考え方になってます。

AIの意外な弱点を知ること

AIは文章を操るのは得意ですが、計算は驚くほど苦手だったりします。

「次に来る言葉を予測する」という仕組み上、計算も推論でやってしまうため、人間から見るとおかしな間違いをすることがあるわけです。

こうした「レベル2」の知識を知っているだけでも、AIとの付き合い方はぐっと楽になるはず。こうした気づきを、今後はUdemyなどの動画コンテンツとしても形にしていければと考えています。

地域活動とITリテラシーの差

戸塚のコミュニティカフェ「こよりどうカフェ」さんや「交流広場とつか」さんにも足を運びました。

久しぶりにお会いする方々がお元気そうで安心した反面、やはり交流広場とつかには若い世代が少ないという課題も感じます。

また、別の活動(ラシク045)のオフライン集会では、ITスキルの差についても改めて考えさせられました。 自分たちが当たり前に使う「カラム」や「レーティング」といった言葉も、(実態は例えただの英単語であったとしても)馴染みのない方には専門用語に聞こえてしまうのですね。

誰にでも伝わる言葉で話すことの難しさと大切さを、改めて実感した一日でした。

これからの予定とデジタル終活

来週は「まちのえんがわキャスト」の収録があります。テーマは「デジタル終活」について。

愛用していたソフトの作者さんが亡くなり、サイトが消えてしまうといった経験から、ソフトウェアやデータの「引き継ぎ」をどうしていくべきか、お話しできればと思っています。

他にも、山手での子どものフリースペース「縁乃庭」の活動や、シニアプログラミングの集まりなど、予定が盛りだくさんです。

9月からは学校でのプログラミング授業も始まります。AIを「二人三脚のパートナー」として活用しながら、準備を進めていこうと思います。

それでは、また次回の配信でお会いしましょう。