高見知英のゲームの話しかしないポッドキャスト、第69回をお届けします。 ようやく『ぽこ あ ポケモン』のストーリーをクリアしました。
今回は、ネタバレなしの感想をお話ししていこうかなと思います。 (といっても、プロモーションムービーや開始10分程度の要素には触れますので、気になる方はご注意くださいね)
ポケモンたちが住む街を再建する物語
このゲームは、人間がいなくなった世界が舞台になっています。 主人公のメタモンが、モジャンボはかせと一緒に街を発展させていく・・・というようなお話です。
草むらや木陰といった環境を整えながら、ポケモンたちを探していく。 賑やかな街を作れば、いつか人間も戻ってくるんじゃないか。 そんな希望を持って進めていくゲームですね。
最初は「パサパサこうやの街」という雨の降らない場所からスタートします。 出会ったポケモンから「みずでっぽう」や「このは」といった技を教わり、それを使って街を復興させていくのが面白いところです。
他のゲームとの共通点と、このゲームならではの魅力
プレイしていて感じたのは、地形を加工する楽しさですね。 『No Man's Sky』や『マインクラフト』、『ドラゴンクエストビルダーズ』に近い雰囲気があるのかなと思います。
特に『あつまれ どうぶつの森』と比較されることも多いようです。 ただ、あつ森よりもずっと賑やかな印象を受けました。 一つの街だけでも20匹くらいのポケモンがいたりするので、歩いているだけで誰かとすれ違う。 クイズや隠れ鬼に誘われることもあって、本当に街が生きている感じがします。
主人公のメタモンが人間に変身できたり、たくさんの技を覚えられたりするのも、普通のポケモンシリーズとは違うところです。
街の解像度が上がる、という体験
このゲームを遊んでいると、現実の街を見る目が変わる という声はたまに聞きます。 「この建物はこういう構造なんだ」とか、家具のデザインとか。 以前、あつ森で見かけたライトを実際のカフェで見つけて驚いたことがありましたが、同じような体験がこのゲームでもありそうです。
また、作中の街には地滑りの跡や家の残骸があったりして、かつて何が起きたのかを想像させる作りになっています。 ストーリーをクリアした今、そういった背景の考察も見てみたいなと思っているところです。
これからの楽しみ方とAIの活用
ストーリーはクリアしましたが、街作りはまだまだこれからです。 私は元の街を復元するよりも、「ポケモンが住む街」として新しく作り直したいなと考えています。
そこで試しているのが、AI(Bing Image Creator)の活用です。 「特定のポケモンが住む家」のイメージをAIに出してもらって、それを参考にレイアウトを組んでみる。 あつ森の別荘やホテルルーム作りでもやっていた手法なのですが、これがなかなか面白いです。
いつか、作った街のスクリーンショットや動画も公開できればいいなと思っています。
今回のエピソードの詳細は、こちらのLISTENから聴くことができます。
公式サイトはこちら:
またネタバレありの感想も、いつかお話しできればなと思います。 それでは、また次回。