ちえラジChat、金曜日が始まりました。 今回は週替わりテーマ「ゲーム」についてということで、中学生だからこそゲームをやってほしいな、というお話をしようと思います。
きっかけは、「13歳からのポッドキャスト」という番組を聴いたことでした。
【社会とは】誹謗中傷が止まないのはどうしてですか? - 13歳からのPodcast - LISTEN
このエピソードを聴きながら、中学生になってからこそ、やっぱりゲームに触れていてほしいなと感じたんです。
中学生と「ゲーム離れ」のタイミング
自分は地域での活動を通じて高校生や大学生と話す機会が多いのですが、最近「ゲームをしていない」という人がすごく多いなと感じていました。
気になって調べてみたところ、AIのサジェストなどでも「中学生くらいから部活などで忙しくなり、ゲームを辞めてしまうのでは」というなるほどと思う説も出てきました。
実際、自分が関わっている山手縁乃庭の街のお茶の間子どものフリースペースで話しを聞いていても、中学生になってから忙しくなって、学校にいる時間も長くなります。 帰宅時間が遅くなったり、生活のリズムが変わったりして、その結果今まで好きな物に向き合っていられなくなった ということも少なくない時期なのかなと思ったりしてはいます。
知らないものへの「解像度」を上げるために
ただ、自分は常々思っているのですが、ゲームに限らずフィクションというものは、自分の人生では体験し得ないエッセンスを得るための、すごくいいきっかけになると思うんです。
例えば、図書館の司書さんなど、多くの物語に触れている方々と接すると、見知らぬものに対する「解像度」が非常に高いなと感じることがあります。
フィクション全般に言えることかもしれませんが、特にゲームの場合は、
- 世界観が根本から現実世界と異なるものも多い
- 映像や音の刺激が組み合わさっている
- 主人公への強い感情移入がある
といった要素があって、いろんな面から刺激を受ける分、身につくものも多いのかなという気がしています。
あえて、しがみついてみてほしい
中学生という時期は、ゲームから離れるきっかけが生まれやすい時期です。
しかし、自分自身の成長からゲームが発しているメッセージに気づきやすくなる年代でもある と思っています。
だからこそ、あえてゲームにしがみついてみてほしいな、と思うんですよね。
まずはゲームから、知らない世界を覗いてみるのもいいのではないでしょうか。
というところで、今日のお話はこれくらいで終わりにしたいと思います。 明日は土曜日でお休み、週明け月曜日にまた一週間の予定などをお話しできればと思います。
ではでは。
音声版はこちらから聴くことができます。 listen.style